小笠原伯爵邸

WHAT'S GOING ON AT OGASAWARATEI THESE DAYS? -TOPICS-

wine ペドロ・ヒメネス トラディシオン V.O.S.

■ペドロ・ヒメネス トラディシオン V.O.S.■

ペドロ・ヒメネスは甘口シェリーの種類の名前でありますが、それを作るブドウ品種の名前でもあります。こ のブドウは収穫後天日干しされ、非常に粘度の高いワインになります。数年の間、樽の中で熟成をした後は、ベルベ ットのような非常に濃厚で豊かなものになります。
このワインはボデガのなかでは最も若く、平均熟成は22年です。この年月がワインにフレッシュかつ、凝縮した甘いレーズンのような香りを与えます。

 

テイスティングノート:

色調: とても深いヨード、ほんの少し黄褐色で、とても粘度が高い。

香り: 非常に凝縮した果物のアロマ。レーズン、イチジク、プラム、甘草や深くローストした香り。 フトイや藁、ドライトマトのようなニュアンス。工業的なものを想起させるタールや油などの香り。

味わい: 非常になめらか、濃厚、シルキーでオイリー。口からのどへ流れる際に重くないので、後を 引く。チョコレート、甘草、コーヒーやトフィーの香りを伴う極端に長い余韻。

 

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine オロロソ トラディシオン V.O.R.S.

■オロロソ トラディシオン V.O.R.S.■

このボデガによるワインのなかで一番長い熟成で、最もフルボディ。なめらかで、エレガント、伝統を感じる卓越さを存分にお楽しみいただけます。平均熟成はおよそ45年で酸化熟成(「フロール」のない、完全な酸化熟成)がもたらす特別な財産です。 このオロロソは18世紀と19世紀からのソレラのコンビネーションによりもたらされます。

テイスティングノート:

色調: 栗や銅のようなニュアンスのあるマホガニー色。

香り: わずかなヘーゼルナッツとバルサミコ酢のニュアンス。良質な木をトーストしたような香り、古い 革、深くローストした香り、ココアや杉を想い起させます。

味わい: 最初は喜ばしく、オイリー、なめらかで丸みのある味わい。中間は余韻が長く、わずかに繊細な 薬品のニュアンスを帯びて力強さもあります。そしてアフターはトースト、深煎りした香り、そしてビターチョコレ ートの余韻。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine パロ・コルタド トラディシオン V.O.R.S.

■パロ・コルタド トラディシオン V.O.R.S.■

繊細な香りにも関わらず、味わいはフルボディのエレガント。
ユニークかつ特別なワインといえます。パロ・コルタド トラディシオンV.O.R.S.は最もクラシックなパロ・コルタドの特徴を備えています。平均熟成は32年で、このボデガの辛口ワインの中では最も軽く、 若いワインです。
ペアリングする食べ物の味を引き立てる「旨味」を含むすべて のフレーバーがこの中にあります。
テイスティングノート:

色調: わずかな琥珀、古い黄金色。

香り: 苦みを伴った卓越した複雑なアロマ、アーモンドのニュアンス。海の記憶を呼び起こします。製菓工場 や、フルーツの砂糖漬け、ヌガー、そしてほんのわずかに薬のようなニュアンス。

味わい: 軽やか、シルキーでまろやかな飲み口、味蕾に到達するとシャープで塩味があり、余韻 はビターアーモンド。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine アモンティリャード トラディシオン V.O.R.S.

■アモンティリャード トラディシオン V.O.R.S. ■

このアモンティリャードは最も要求の高い味覚の持ち主をも虜にする力を持ち、とても複雑な料理と素晴らしいマリアー ジュをする可能性を秘めています。塩味、苦味、スパイシ ーさ、そしてヘーゼルナッツとグリーンアーモンドの香りがあり、シェリー愛好家や食通の方々のためのワインであるといえます。

テイスティングノート:
色調: マホガニーと銅の色のニュアンス。

香り: アセトアルデヒドのニュアンスがあり、非常に切れがよく、海のアロマや魚市場を連想させます。 塩漬けや燻製をした肉や魚、ナッツやビターアーモンドの香りがあります。

味わい: 極めて辛口で余韻が長く、複雑なワインです。

 

 

update : 2018.11.4 |category : wine

wine クリーム トラディシオン V.O.S.

■クリーム トラディシオン V.O.S. ■

ボデガス・トラディシオンによる初めてのブレンドタイプのシェリー。ピュアで、冷却フィルターをかけず、カラメルも加えていない、ユニー クなワインです。オロロソの特徴がとてもよく出ていますが、少 し甘口です。年間生産量はわずか3,000本。このワイナリーとして別の意味でも特別なワインで、初めて平均熟成 20年以上の認証(V.O.S.)を取得したクリームシェリーでもあります。
テイスティングノート:

香り: ナッツのような香りがとてもあり、その中にレーズンの ニュアンスも感じられます。複雑で高貴な樹木の香りもします。

味わい: とても柔らかく、マイルド、やさしく、素晴らしい 舌ざわり。これは甘口ワインを普段飲まない方にも適した甘口ワインといえます。丸みがあるが、シャープ で、フィニッシュはドライ。

 

update : 2018.11.4 |category : wine

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